刺された

ミツバチに年越しの砂糖水を与えた。
春から居るほうは、下のほうまで巣があり皿を置くところがなく、ぐずぐずしていたら、左眉の上を飛んで来るなりいきなり刺された。

夕方寒かったので、大丈夫だろうとまったく無防備にいったのでしょうがないのだが、ニホンミツバチの門番はけっこう攻撃的でためらいなく刺してくる(4回目、懲りないおじさん)。