昨秋ストーブの薪用の丸太を切るとき、栗の丸太から板を1枚取っていた。板を取るのは初めてで、チェーンソーのバーの長さ足らないところもあり切り口が汚かったが、ぼちぼち乾いたので表面を平らにした。

チェーンソーで表面を扇状に滑らし削っていく。とりあえず厚さ25mmぐらいになり、乾燥する時割れた木口を、色違いも良しかなとそばにあったウォールナットで埋めた。何に使うか決めていないが、長椅子の座にでもなるのかな?

チェーンソーは、ハスクバーナ346xpニューエディション(50cc)ピクセル18inを使った。

この機械は、バーの長さは15〜16inぐらいが良いようだが、カービングのラフカット用なので18inと少し長いバーを付けている。