ストーブ用の薪を作る。
長さ2mの丸太これを40cmに切る。2,8tあったが、これは半日もかからない。

その後、斧で割るのがしんどい。
薪ストーブに斧はお約束で、我が家も4本ある。

薪割り用は2本あるが、重いほうはあまり使わず、もっぱら軽いほう1本を使っている。
1番大きいのが、ストライクマスター1(カナダ製)、2番目に大きいのが、フルターフォッシュ スプリッティングアックス(スウェーデン製)、この2本が薪割り用。3番目が、フルターフォッシュ カーペンター、ポリッシュされストレートハンドルの限定品(スウェーデン製)、一番小さいのが、スノー&ニリー ボーイズベルトアックス(アメリカ製)、小さい2本はほぼ飾り。
外国製の斧の柄は、ヒッコリーが多く日本製に使われる樫より手に来る衝撃は少ないと思う。丸太を割ると刃から手前で割れが変わり柄を打つことが避けられず、柄が痛むので刃近くはグラスファイバーとアルミで補強している。