お愛想

うちのわんにゃんは、どちらかと言うとにゃんこの方が愛想がいいかな?
と言っても、顔を見た一発目だけ初期愛想とでも言えばいいのか。
帰ったらミャーミャーと寄ってきたが、小屋の下に何かの気配がしたのかジッと見ていたが、それで私のところへ来るのをすっかり忘れ、もと居たコンクリート道に帰りまた伏せ、涼みだした。

最後までお愛想しろよな!